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『バスケットボール研究』第5号:2019年11月30日発行

目  次

 

藤井慶輔・永田直也 「現場と研究の橋渡し」にあたって  p. 1

―総説―

水﨑佑毅・中本浩揮

視線行動の変容に着目したトレーニング方法の可能性   p. 3

―事例報告―

小山孟志

競技現場において動きや負荷を定量的に評価する研究   p. 11

―インタビュー―

陸川 章・小山孟志・青木美帆・藤井慶輔

指導者から見た「研究と現場の橋渡し」―陸川章先生に聞く―  p. 17

【原著論文】

安田 拓・内山治樹

バスケットボール競技におけるチームオフェンス戦術構造の再考 ―「時間」と「空間」を視点として―  p. 27

【研究資料】

皆川孝昭

バスケットボール競技におけるドリブルプレイに関する一考察 ―ドリブルを使用した攻撃の基礎的プレイに着目して―  p. 39

 

皆川孝昭

バスケットボール競技におけるピックプレイのディフェンスに関する一考察 ―運動形式に着目した構造モデルについて―  p. 39

濱口祐實・前田正登

バスケットボールのフリースローにおけるシュート技術と方略に関する研究  p. 65

 

水谷 豊

南アジアのバスケットボールに関する研究 ―スプリングフィールド大学の歴訪の旅を視座に―  p. 75

 

今野 亮

大学体育バスケットボール実技の履修動機によるシュートスキルおよび戦術技能の差異 ―保健体育科教職履修者の特性抽出の試み―   p. 85

 

【書  評】

谷釜尋徳 球技のコーチング学(日本コーチング学会編集 大修館書店 2019)   p. 99

2018年刊行 バスケットボール関連文献一覧 p. 101

日本バスケットボール学会 設立趣意書 p. 106

 

日本バスケットボール学会会則 p. 107

 

 学会からのお知らせ p. 110

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