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サマーレクチャー 2016


日時:8月9日(火)17:00~20:00  開場:16:30

場所:武蔵大学 江古田キャンパス(東京都練馬区豊玉上1-26-1) 1201教室(1号館201)

共催:日本バスケットボール学会・武蔵大学バスケットボール部

特別報告(17:00〜17:45)

告者:藤井慶輔(名古屋大学、日本学術振興会特別研究員PD)

題目:トラッキング・センサデータを用いたバスケットボールにおけるチームプレー・個人スキルに関する研究報告とその展望


司会:岩見雅人(東京農工大学 助教)


この特別報告では著名な学術誌Scientific Reportsで刊行された“Resilient help to switch and overlap hierarchical subsystems in a small human group”(2016年4月)及び “Mutual and asynchronous anticipation and action in sports as globally competitive and locally coordinative dynamics” (2015年11月)についての解説およびこれからの展望についてお話いただきました。




休憩 (17:45〜18:00)

 

講演(18:00〜20:00)

講演者:坂井和明(武庫川女子大学准教授、女子バスケットボール部ヘッドコーチ)

題目:1.スクラップ・アンド・ビルド―チーム作り試行錯誤の軌跡

   2.バスケットボール研究についての提案

司会:小谷 究(日本体育大学)




 

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